昔懐かし大判焼き

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与板のはずれというか入り口というかに、とある大判焼き屋さんがあります。若い頃、十日町から新潟に帰る時に長岡から与板を抜けて、116号経由で帰ってました。時々食べたのが、この石黒の大判焼きです。奥歯の詰め物が取れて一緒に飲み込んだのを、よーく覚えてます。
今風のあんまり甘くなくて、ふわっととかカリッととかではありません。ズッシリ濃厚です。サイズも巨大。こういうのもいいね。
沼垂白山神社の境内にも、ばーちゃんが焼いてくれる大判焼きがあったなー。

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昔懐かし大判焼き への2件のフィードバック

  1. Kazue Yasuhara のコメント:

    食べたなあ、それ。夏はかき氷もやってたよね。

  2. はちごろう のコメント:

    沼垂白山のかね?
    そうそう、かき氷。きったなげな木の机(カウンター?)やスダレが記憶の隅っこにあります。
    白山ストア(^^; に行った帰りとかに寄りました。

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